俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

男として堂々としていられる唯一の女

俺は仕事等でいつもあれこれ考えてしまう慎重な性格だ。
失敗を恐れ、他人にとやかく指摘されるのが嫌だからかもしれない。
前の同僚(女)に、
“○○は自信無さそう”
と言われたっけ(苦笑)


そんな俺も、彼女にアドバイスを求められると瞬時に的確な発言ができるから不思議だ。
彼女は今の上司が苦手だ。
でも作業でミスをすると、その男に報告しに行かなければならない。
そんな時彼女は俺の所にやって来る。
『…どうしよう、ミスしちゃった!』
俺に伝えて欲しいようだ。
俺もそうしたかったが、
「“なんで俺に言って来ないんだ”ってまた怒るから、自分で言いに行った方がいいよ。」
と促した。
彼女も、
『そうだね!』
と素直に応じた。


彼女は人を小馬鹿にしたような態度をとるその男が嫌いで、冗談話など一切しない。
後日俺に、
『アイツから(私を)守ってくれた!』
と彼女は言った。


~・~・~・~


このブログを始めて来月で1年。
前は自分の気持ちをここに吐き出すだけで満足していたが、コメント欄を設けてからは同じような体験をされた方からのコメントを頂くのを心待ちにするようになった。
最近は2,3人のツイン"同志"の女性からよくコメントを頂き、救われる思いだ。
改めて御礼申し上げたいm(_ _)m

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