俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

もう逢えないのかな…

彼女のことを想わない日はない。
テレビで綺麗な女の人を見ても、すぐにあの娘と比べてしまう。
でも最近、少しずつ俺の中で彼女が薄れてきている。
もう二度と逢えないのかな?


ツインブログで、
“ツインの相手に執着している間は再会できない”
とか、
“自分と向き合わないと再会できない”
とか言われている。
仮にそうだとして、そのことに一体何の意味があるのだろうか?
世の中のほとんどの人達は、ツインなんか知らないし、全く関係なく暮らしている。
なのに、ごく一部の人だけ、何故にこんなにも自分と向き合い続けなければいけないのか?


彼女と俺は今、違う職場で働いている。
でも、ある駅でいつもニアミスしている。


俺なんかもう知らない存在になっているのかな?

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