俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

エンジェルナンバー

曜日に関係ないシフトの仕事場なので、昨日今日と休み。
腰(というより臀部)が痺れるので、近所の整形外科へ。
“患部に熱を当てましょうか!”
と言われリハビリの部屋に移動して、マイクロ波を患部に当てる。
されている最中、隣の機械にふと目をやると時計らしきデジタル表示に、
"11:11"
が!


何も考えていないのに、ふと導かれるように見てしまうエンジェルナンバー。
ツインに出逢った人達はそれに価値を見出だしたくなるのだ。
“これは何かのサインに違いない!”
と。
その後雨も降っていたので、バスで帰路へ。
すれ違う車のナンバーを見る。
「おっ、‥11だ、その後の車、・611だ!」
すると、さらにその後、
「でたぁ~11-11」
「ありがとう○○(彼女の名前)!」
俺はエンジェルナンバーを見ると、心の中であの娘の名前を呼ぶことにしている。


こんなことにささやかな幸せを感じてる40歳代後半の男…イタイかな!?

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