俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

都合の良い(悪い?)夢

最近は彼女のことを想う回数がずいぶん減った。
彼女以外にも魅力的な女の人はいる。
たとえ僅かであっても、自分からチャンスを逃すみたいに心を閉ざしてはいけないと。
実際、ツラい気持ちは感じなくなった。
それなのに…


昨日の夢――
ある場所で彼女を見かけた。
話しかけたかったが、すぐに見失った。
「あ~ぁ!」
と落胆していると、後ろから誰かが抱きついてきた。
「!この感触は!」
と、振り返ろうとした瞬間、ハッと目が覚めた――


せっかく3年8ヶ月の想いを断ち切ろうとしていた所なのに…🌀

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