俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

やっぱりまだ想ってる…

彼女に連絡も取れない今、もしかしたらもう2度と会えないかもしれない現実。
でもふとした瞬間に想う愛おしい○○ちゃん。


朝仕事場に向かうバスの中、すれ違う車のナンバープレートに目が行く。
あっ、
"22-22"
まあこれくらいじゃ驚かない。
その後、追い越して行く車。
立て続けに、
" 1-11"
"11-11"。
その後もぞろ目のナンバープレートがやたらと…。
「今日はやけに多いな!」
極め付きは大きな交差点を曲がる時、隣のレーンを走る2台の車、
" 3・33"
最後に、
"××333 33-33"(笑)
「わかったよ、参りました💦」
と、彼女に!?神様に!?対して降参の気持ち…。
これがツインのサインとか何とかというより、今もまだ俺はあの娘が大好きだってことだろう❤

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