俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

去年の今頃は…

彼女との、
"何か"
を期待して、邪魔者がいない彼女の地元で働いた3ヶ月弱。


彼女の生まれ育った街は、都会過ぎず田舎過ぎず、短い間だったが暮らしやすい街だった。(仕事は俺に合わなかったが…😅)
彼女は少し遅れて地元に帰って来た。


仕事前や終業後しか話す時間はくれなかった。
やっと会話できても、
『じゃあ次は1ヶ月後くらいに!』
なんて言われる始末😓
それはまるで、俺が何故この土地へやって来たのか全て分かっていて、俺を警戒しているようでもあった。
普段は仕事中にはしていなかった、結婚指輪💍をちらつかせたりして…⤵
(もっとも、「言い寄って来る男に気をつけて!」と助言したのはこの俺だ!😅)


俺は一体何をしに此処へ来たのか?
と時にイライラしながら、帰り道自転車🚲をこいでいた。
そう、ちょうど去年の今頃……

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