俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

やっぱり逢いたい…

最近はこのブログも月に1~2回しか更新していない。
にも拘らず、心待ちにしてくれている"同志"の方々が時折コメントをくれる。
ありがたいことだ!


昨日、彼女が夢にまた出てきた。
久しぶりに見た彼女はやっぱり可愛かった❤
愛らしい彼女は人気者で、いろんな男に話しかけられていた。
夢の中の俺は、そんな光景を見てもいつもみたく,
"嫉妬"
しなかった。
そのうち話すタイミングが来るだろうと、いつになく冷静だった(笑)
すると程なくして、彼女は俺の瞳を覗き込むような、あのいつもの仕草で俺に話しかけてきた。
もう1年以上も逢っていないのに、まるでいつも一緒にいるように、普通に喋ってきたのだ。


そう、挨拶とかじゃなく初めて会話したあの時みたいに、凄く自然に!

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