俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

見て見ぬふりなど出来ない…

ツイン彼女ではなく、職場の美しい娘。
黒目がちで、強い眼差しのクール・ビューティー💓
朝バス待ちの列にて。
あまりジロジロ見ては失礼かなと思いつつも、スラッとした後ろ姿に、つい見とれてしまう😅
感の良さそうな彼女、たまに後を振り返る。
二人とも、焦点をぼやかさずにじっと見つめるタイプ(笑)
そして一瞬で目を反らす。
別の日は、明らかに俺を避ける仕草。
「あっ、やっぱりこのひとを好きになっちゃあいけないんだ!」
と変に納得してしまう俺。


で、次の日。彼女の方を見ないように列に近づく。
それなのに、首をこちらに向けて俺を見る彼女。
そうなると、もう目を反らすことなど出来ない、少しも辛抱出来ないトホホな俺(;´д`)
もうメロメロなのバレてるよね😅
ポーカーフェイスなど無縁な不器用なこの俺。
嗚呼、弱気の壁が…!⤵

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