俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

もとい…!

最近このブログに出てくる、キレイな彼女。
やっぱり、普通にキレイなひとだった😅
視線を感じて見つめ返しても、ただそれだけで、その後会話をしようと話し掛けても、後が続かない。
別の日の帰り際にすれ違っても挨拶すらしてこない。
もういいわ~💦しんどいだけ。



見つめ合ったら、一瞬どこにいるのか分からなくなり、時間が止まり、
"無"
の感覚になり、俺の目の前から消えた、ツインレイの彼女。


やはり、あんな経験は後にも先にも彼女以外あり得ないのだ。
ツイン彼女との間に起こった、数々の不思議な出来事。
しかも、それらの事をもってしても、彼女が俺のツインレイであるかは他の誰にも分からない。
同時にまた、ツインレイでないという証明もこの世の誰にも出来ない。


当事者本人達が感じた事が全て。


忘れようとしても、決して忘れることの出来ないツインソウル・ツインレイ…


出逢って間もない頃、休憩時間に二人ピッタリ並んで座っていた時のこと。
ふと彼女が言った、
『何で涙出て来るんだろう!?』
ふとした時に放つ、彼女の不思議な言葉…


今でもたまに思い出す。
おやすみ🌃💤

×

非ログインユーザーとして返信する