俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

ツインレイ同志の皆々様へ …

ツインの相手との進展が無く、書くこともないので、一時休止的な事を言ったが、やっぱりこちらが気になって…
記事の更新をしていないのに、連日300~400のアクセスが今もある。日によっては700アクセスあったり!
なんか有り難いような、申し訳ないような…!😅


他の方のツインブログの、瞳とか手触りとかの体験談を読むと、
「あぁ、あの娘はやっぱり俺のツインなんだ!」
と確信する。
ツインソウル・ツインレイって、その人の中で時間という概念を超越して、何度も何度も繰り返し反芻するんだと思うんだ。
だからツインに出逢った人たちは、行き詰まった時、他の方のツインブログを訪ねては、共感して納得する、その繰り返し。
でも、それでいいんだと思う。
納得行かないのなら、納得行くまで悩み続ければいい。
もしかしたら、一生死ぬまで納得行かないかもしれない。
想いは時に薄れても、ある時急にグッと頭をもたげて来たりする。
このまま、ずっとこんな感じなんだろうな…
それでも構わない、こんなに一人の女性を想えるなんて、そうそう出来ないのだから!


ツインで悩んでいる皆さん、その悩んでいる自分を楽しんで欲しい。
そんな自分を慈しんで欲しい。

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