俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

瞳の中の深淵に溺れたい

金曜日の朝彼女と目が合うと、珍しく1発目から固まって俺の、
「おはよう!」
の問いかけにも応えず、俺を見つめてきた。
そのままジーっと見つめ合いたかったけど、俺の背後に邪魔者が見えたみたいで、フェードアウトする様に離れて行った。
朝からいきなり濃いアイコンタクトはパンチがある!
ここ数日彼女の事をより強く想っているのが伝わっているみたいだ。


あぁ、久しぶりに彼女の瞳に吸い込まれるくらいに見つめ合いたい!

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