俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

前置きから…あの話

ツインと出逢うと、不思議な感覚や相手へのとてつもない愛しさ、二人でジーっと見つめ合った時の、言葉に例え様のないフワ~ンとしたような、あるいは宇宙とまでは言わないものの一瞬真空になる、
“時”。
そして、相手に対する激しい執着・強い嫉妬心・時折抱く愛憎…。
(むしろこっちの方が多い)


何かを感じると、誰かに聞いて欲しいけど、周りにそんなこと分かってくれる人なんてそうそう居るはずもない。
自分ひとりの中で∞状態でグルグル🌀元の木阿弥の繰り返しなんて日々もあった。
ツインに出逢った人が偉いとは思わないけど、これ普通の人だったら頭がおかしくなって、

「キーーーーーーーーーッ!」

ってなるんじゃないかなと思ったりする。


でも、そんな時にツインブログに自分と同じような体験をした記事があると妙に納得する。
何だか前置きが長くてとりとめのない文章になってしまった💦


他の人のブログにもあったが、明け方ふと目が覚めた時、
(というか、夢うつつでソレで起こされるのか!?)
俺のアソコがむずむずして触るとまるで彼女に触られているみたいに気持ちいいのだ。
ツインの女性が夢うつつ状態で胸や尻を触られたような感覚を味わったとあったが、男性ツインも同様にあるのだろうと思う。
何しろ、ツインに手をさわられると自分がさわってるような心地よさがするのだから、逆にいうと自分でさわると彼女にさわってもらっているような快感‼


少しネタバレになるが、映画「君の名は。」でも女の子と入れ替わった男の子が、
“自分!?”
のおっぱいをしみじみとさわっているシーンがあった。
男はともかく、(まぁ、男も多いに戸惑うが)これまで普通に生きてきた女の人が「この感覚」を知ってしまったら、どうなるんだろう!


う~ん、彼女にいつか訊いてみたい‼その日が訪れることを信じて…!


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