俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

心地よい彼女の香り💜

朝、ロッカーの前で挨拶を交わす。
彼女は自分の行く方向とは逆の位置にいる俺に近づいて、また戻るという不思議な動きをした。
その時、俺の首の後ろ辺りの匂いを嗅ぐような仕草をして、少し話をして離れて行った。俺の匂いでも確かめに来たのかな?


ツインは体臭が似ている、と言われる。
これまで彼女にあまり、
“匂い”
を感じなかった。
最近は石鹸だろうか、ボディーソープだろうか、いやそれだけじゃない、あま~い彼女の女の匂いがして来るのだ。
(それは決していやらしくない、清楚な女性の香り🌸)フェロモンなのかな?


なんてことない瞬間だけど、幸せ😃💕

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