俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

久しぶりに会った💜

休憩室の窓から、もしかしたらあの娘が通るかもしれないと、数回チラッと見やった。
すると何の予感も無いのに、愛しい彼女が前をスーっと通りすぎた!
彼女はまっすぐ前を見ていたが、俺に気づいたに違いない。
そのあと俺の後方から追い付いてきた。


少しだけ会話した。
二人とも多くは語らなかったけど、昔みたくドギマギしながら恥ずかしそうに、お互いの瞳を覗き込んだ。
『そう、これ!この感覚なの‼』
という感じで、久しぶりのアイコンタクトを二人で楽しんだ。
ただそれだけなんだ!
でもちょっと幸せ😃💕🍀

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