俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

今までずっと逃げてきた

最近仕事での気疲れがひどい。
“応援”
の様な立場で別会社の社員の中に一人放り込まれ、そのくせあまり、
“お客さん”
的な状態でいる訳にも行かず、僅か10日くらいでそこの社員並みの内容を求められる。
『仕事が遅い』
『「センスがない』
『怖じ気づくな』
とまあ、惨澹たる有り様(笑)
何もそこまで言われなくてもねぇ!
いい加減腹が立って、立場を忘れてやりあったり…。


俺は端から見ると、
『自信無さそうに見える』
そうだ。
(俺は―たいしたこと無いのに、態度だけ堂々と振る舞っているヤツが嫌いなので!―)


これは俺にとって、もしかしたら解決することの出来ない、永遠の課題なのかもしれない。無理矢理ツインに結びつけるが、ツインに出逢うと自分自身の一番嫌な部分と徹底的に向き合わされるというが、今の俺はもうイヤと言うほど、自分自身の、
“闇”
“ずっと逃げてきた弱い自分自身”
と向き合わされている。


ツインに出逢った人たち、こんな経験はないだろうか。

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