俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

心地よい彼女の香り💜

朝、ロッカーの前で挨拶を交わす。
彼女は自分の行く方向とは逆の位置にいる俺に近づいて、また戻るという不思議な動きをした。
その時、俺の首の後ろ辺りの匂いを嗅ぐような仕草をして、少し話をして離れて行った。俺の匂いでも確かめに来たのかな?


ツインは体臭が似ている、と言われる。
これまで彼女にあまり、
“匂い”
を感じなかった。
最近は石鹸だろうか、ボディーソープだろうか、いやそれだけじゃない、あま~い彼女の女の匂いがして来るのだ。
(それは決していやらしくない、清楚な女性の香り🌸)フェロモンなのかな?


なんてことない瞬間だけど、幸せ😃💕

やっぱり彼女は「特別な女(ひと)」

ツインレイの男性が女性と出逢うと、その女性の「磁力」に引き寄せられて、離れられなくなるという。
俺もその一人なのかな?
今度こそもうダメだと思っても、何故かギリギリの所で縁が切れない。
でも、戸惑いつつも、
「やっぱり彼女は特別だ!」
と思ってしまう、悲しい俺。
でも、もうこの際逆らわず、もう少しだけ、流れに身を任せてみようと思う。



昨年末からしばらくブログを休んでいましたが、年末年始にかけても毎日2~300程度のアクセスがありました。
ツインの苦しみや葛藤を共有する同士の方々やツインに憧れる方々がこのブログを気にして下さっている事は俺にとっても非常に励みになります。
またこれからぼちぼち(以前よりゆっくりめに)文章をアップして行くので、よろしくお願いします!

しばらく休みます

俺が想定していなかった展開が、来年早々訪れるかもしれない。
詳しくはまだ言えないが、報告できる時が来たらこちらにて必ずや!


しばらく新たな文章のアップがなかったり、あっても一般論的なものになるかもしれないので、御容赦頂きたい。


今ツインレイ(とおぼしき人)と出逢っている人は、魂を押し潰される様な思いをしているかもしれない。
気の利いたことは言えないが、どうかご自分の感じる喜怒哀楽をそのまま受けとめてあげて欲しい。
何度も何度も繰り返し押し寄せる感情の波∞に逃げたくなると思うけど、きっとそれはいつかやむだろうから。
そしたら、その先にもしかしたら、
“かすかな光”
が差すかもしれない…。


お互い頑張っていきましょう!😃