俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

二人の愛が最高潮になったら、分離!?

彼女と逢えない日々が続き、仕事も体のデトックスやストレッチもやる気が起こらない。
このブログの更新もペースダウンしてきた。


相手がツインであるか、ツインでないか?
それは出逢った人それぞれが感じた事がすべてだと思う。
とは言え、ツインに最初に出逢ってから確信に至るまでの間悩み苦しんだ時、インターネットで検索しまくった様に、その後も相手との葛藤があった時に、ツインブログ諸氏の腑に落ちる文章を見つけては、妙に納得しホッとしたものだ。


今だってそうだ。
春分の日を境にツインの波動!や潮目が変わったらしいのだが、俺にもやって来た。
その1週間後の彼女との突然の別れ。


後日見た別の人のブログによれば、二人の分離はお互いの愛がこれまでの最高潮に高まった時に突然、
“プツっ!”
とぶった切る様に訪れるのだとか!
“ツインレイの二人に恋愛感情は要らぬわ!”
とでも言いたげに。
(ツインレイの愛は究極の愛なのだから、この世に男と女として別れて生まれて来たのだ、相手を心底求めるのは当たり前だと俺は思う‼)


初めて二人きりで会う約束を交わした時、彼女は何の無理もなくいつもデートしている恋人のような口ぶりだった。
俺は長年の夢が叶い、とても嬉しかった!
邪魔者がいない土地で、最初で最後のチャンスだった。
今思えば、あれが俺とあの娘の現時点での、
"最高潮"
だったのだろう。
結局前日になっても連絡は来ず嫌な予感がして、当日の朝になっても連絡は来ず…。
ぶちギレたメールを俺が送り、The END!絵に描いたような、
"天国から地獄"
だった。
最後に電話した時彼女は怒りなのか、ショックなのか感極まっていた。
少し泣いていたのか、鼻をすする音がしていた。
以後音信不通――。


彼女が偽ツイン(嫌な言葉だね)だとしたら、もう2度と逢えないんだろう。
たとえ何処かで会えたとしても、彼女が目覚めていなければそんなもの無意味だ。
この苦しみの後に、本当のツインレイと出逢えるのだとしたら、楽しみではある。
でも俺の直感で、彼女を超える、
"ときめく女"
はこの世には い・な・い。
後はまるで、
"消化試合"
の人生!?
俺はこの年齢になって何故、こんな体験をしなければならないんだろうか?

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