俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

魂の"じゃれ愛"?

ある日の残業前の休憩時間、ジュースを買おうと、俺は自販機の前に立つ。
すると、彼女がツツツーっと小走りに俺の横へ。
俺の左腕に、
"押しくらまんじゅう"
するみたいに自分の右腕をぶつけてきた。
瞬時に俺もそれに応えた。
“ポーン・ポーン・ポーン!”
とリズム良く3回当てた。
彼女は、
『ピッ、ピッ!』
言って、自販機のボタンを押す仕草をして、おどけた。
二人とも、
「あぁ、楽しいなぁ!」
と心が弾んでいた。


エネルギー交換していたのかな?

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