俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

夢って何かのサイン?

彼女が恋しくて、寝る前に、
「夢で逢いたいな」
と呟いたら、ちょっとだけ夢に出てきた。


デパートみたいな所で、エスカレーターで上の階に上がる途中で見かけた。
俺は必死で彼女を追いかけ、下へ降りた。
久しぶりに俺を見た彼女はとても気にしてる様だったが、終始うつむき加減だった。
俺は声をかけられなかった。
急に場面が変わり、喫茶店みたいな所で俺は何故か彼女の母親!?らしき人と二人で、話していた。
その人曰く、彼女もいろいろツラいことがあるとのこと…


そこでフッと夢から覚めて、俺の意識の中に彼女が、いつにも増してグーっと入ってきた。
これは俺の願望が作り上げた夢なのか?
それとも何かのサイン?
(余談だが前日の朝、自転車の前輪がパンクしたり、駅のホームで電車待ちしてたら、何気なく見ていた、祭りを知らせる神社の"のぼり"の上が外れたのか!?切れたのか!?――スルスル~っとずれ落ちた。たまたま偶然起こっただけの事だろうが…)


俺は霊感も無ければ、超能力もある訳がないけど(笑)、何故か悪い予感はしないんだ。

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