俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

んなわけねぇよな…

彼女が俺に、
"何か"
を気づかせる為だけに俺の前に現れたのだとしたら、もう一生涯逢えないんだろうか?
逢えてあんなに嬉しかったのに、喧嘩別れが最後なんて悲しすぎるよ!


やっとの思いでゲットした彼女の電話番号。
結局一回きり…。
拒否られてるかもしれないと思うと怖くて、こちらからアクセスなんてできない。


――あっ、スマホに見慣れない色のランプが点滅してる‼
もしや彼女からのショートメールか?
はやる気持ちを抑えて、画面にタッチ。
あれっ、何の反応も無い!?一体何故???


って思っていたら、夢から 目覚めた。(トホホ…⤵)

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