俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

回顧録①

お久し振りです。


最近よく見るツインブログの方の文章の中にあった、相手の人に手を触られた話。
食い入る様に読んだ。
仕事中、わざとらしいくらいに男性に手を触られた時、金縛りにあったみたいにカタマったとか…。


俺たちもそうだった。
意外にも初めて手を触って来たのは、彼女だった。
その後俺からはっきりわかる様に彼女の手を触った時、やはりブログの女性と同じように、彼女はカタマっていた。


でも逆のケースもあった。
彼女に物を手渡した時、俺の空いた手をふさぐようにパクっと彼女の手が挟んだ。
何故か分からないけど、やはり俺も数秒間カタマった(笑)


そんな出来事の数々…あの娘は思い出すことあるんだろうか?

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