俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

エネルギー交流について

ツインと思われる人との衝撃的な出逢い。
そんな自分自身や他のツインブログ諸氏の体験談でもっとも気になるのが、見つめ合うことと。
あともう1つがエネルギー交流(テレパシーセックス)。
俺は彼女とよく見つめ合った。
それはこのブログで何度も紹介した。
エネルギー交流のことを以前書いたことがあると思うが、彼女との幸せなひとときを振り返ってみたくて、改めて書いてみる。


エネルギー交流している時の女性側の体験談はいくつかブログで見たことがある。
“ズーンと子宮が突き上げられる感覚やオルガスムス(絶頂のこと:敢えて好きなドイツ語にしてみた)が長く持続する”
など…恐らくコレを体験してしまうと、
「他では満たされないのでは?」
と男の俺は思ってしまうほど、羨ましい境地。
ツイン女性は一体どういう時に、
"ソレ"
を感じているのか?
"その時"
に動けなくなってしまうとか!?


あの娘にも、俺の目の前でそんな事が何度かあった。
――仕事場の朝礼が終わり、皆で一礼後回れ右をしてそれぞれの持ち場へ。
彼女は俺の二つ後。
回れ右をすると彼女だけ前を向いて数秒間、
"カタマって"
いた。
俺はいつもの事とスルーしようとした。
(まさか朝っぱらからテレパシーセックスする訳にもいかないし…😅)
ところが、
『あの二人、ひょっとしてひょっとするの~!?』
と、俺達の事を噂していた同僚の女子が、すかさず彼女を不審そうに見ていた。
俺はさりげなく彼女を見ないようにブロックした。
あの時の彼女は何をしていたのか?
また別のある朝は、俺が開口一番、
「おはよう!」
と声をかけると、何故か返事をせずにジーっと俺を見つめてきた。
上目遣いでその瞳はとても甘えていた。
まるで、
"おねだり"
をする様な、とろける瞳だった。
新婚の人妻が旦那以外の男にしてはいけない瞳だった。
慣れっこになっていたとは言え、蛇の生殺しみたいな"拷問"だった。


――"エネルギー交流"の体験談はそのほとんどが女性側のもの。
男性側の体験談は聞いたことがない。
男は
"出し手"、
女は、
"受け手"
だから?
つまり、男が女と、
"ヤりたい"
と思った時にエネルギー交流が起こるのか?ーー


今でも、彼女を想ってエネルギーを送ることはよくある😅一方通行かな?





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