俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

それでも好きなあの人(時々憎たらしい!)

小笠原・父島の話は完結していないけど、またいつか。
あの娘と音信不通になってちょうど1年。
結局何も変わらない。
忘れることも出来ない。
彼女はツインレイじゃないのかな?
プレ・ツインなのかな?
だとしたら、もうそろそろ、
“本物”
のツインレイが現れてもいいんじゃね?


思えば3年10ヶ月前――。
彼女と出逢った頃、俺はまだツインソウル・ツインレイなんて全く知らなかった。
彼女は彼氏の後を追って他所の地方から俺の職場に転勤して来た。
初めて一対一で会話した時、何の前置きもなく彼女は、
『(…でね!)~』
みたいな感じで俺に話しかけてきた。
人見知りするタイプの俺は、一瞬戸惑ったが普通に話し始めた。
会話が終わり、彼女の後ろ姿を見た時、何故か俺は、
「この人、知ってる!」
と思った。
それと同時に、
「この人にあまり近づいてはいけない」
「関わってはいけない」
と思った。
でも、それからというもの、俺は彼女に釘付けになってしまった。
今は違う職場だが、この4月からあの娘の旦那が俺の職場に転勤して来た。
彼女もまた後を追って来るのか?
逢いたいけど、何も変わらない彼女には逢いたくはない。


仕事も合わないし、そろそろ潮時かな?

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