俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

ツインのモノに触りたい💓

最近ツイン彼女がどうしているか、全く分からない。
ゆえに、書きたいこともなかった。
また、良くしてもらった伯父の逝去など、バタバタした日々を送り、更新が遠のいていた。そんな中でも、
『ツインレイで検索🔍していたら、こちらにたどり着きました!』
と、コメントをくれる方が数名おられる。
それらのコメントで気持ちが久々にルンルン💃したので、ちょっと書いてみた。
ツインレイはとにかく、相手に触りたくて仕方なくなる。
相手そのものに触れないのなら、相手の持ち物でも構わない!
とにかく触りたくなる💓
彼女も仕事中に俺が使う定規📏、リモコンなどを触ってきた。
凄かったのが、俺がロッカーの靴の中に、臭い消しに入れていたレギュラー珈琲の出し殻を見せた時。
俺はただ見せただけなのに、彼女は躊躇いもなく、それを手に取った。
俺、結構足くさいんだけど…😅でも、何か嬉しかった❗


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