俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

偽ツインだったとして

ランキングに登録していないにもかかわらず、昨日今日と40~50人の方のアクセスがあるのは実に驚きだ。
俺と同じような気持ちの人が結構いるんだと改めて感心。


ツインレイだと思っていたら、相手が偽ツインだったという事があるらしい。
そして偽ツインとの出逢いの後に本当のツインと出逢うと。


彼女はツインレイだと思っているが、もしかしたらそうじゃないかもしれない。
もし偽ツインだとしたら、もうすぐ本当のツインレイに出逢えるのか?
そしたら彼女と見つめ合った時に感じた、とろけるようなあの感覚を超える幸せを味わえるのか?
もしかしたらまた別の感覚があるのかもしれないが、今の俺にはあれ以上の幸せは想像出来ない。
彼女との性器の結合は別だが。

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