俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

もういいのに…良くないか!

昨夜、夢を見た🌃✨


大勢の人達と別荘みたいな大きなログハウスで、ワイワイやっていた。

あの娘も来ていた。もちろん旦那と一緒に😅

声をかけたかったけど、俺は終始うつむき加減。

あの娘も明らかに俺を意識していたが、二人とも話す勇気はなかった。

食事の後片付けの時間。

他に誰もいなくなって、部屋には俺と彼女二人きり。

彼女は昔の職場の休憩の時みたいに、俺が話しかけやすい様に待っているようだった。

と、その辺りでフェイドアウトする感じで夢から覚めた🌁


初めて二人で会う約束までしたのに、直前に彼女のマイナスの感情を何故か感じ、勝手にぶちギレて、電話で別れてからもうすぐ2年。
以来、彼女のことを思い続けて苦しんだり、すっきり忘れて次に進もうと思ったりの繰り返し…
で、全く考えないようにしていると、またこんな感じで夢に出てくる🌀
もういいのに…と思うけど、
「あぁ、やっぱり彼女は俺の“特別”なんだ!」
と納得してしまう。
まあ、それならそれでいいか!逆らうことなく、自然体で!

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