俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

夢の中のツインは…

以前見たツインブログに、
“夢に頻繁に出てくる相手はツインではない…!?”
といったような事が書かれていた。


俺の場合はその逆というか、この2年半夢の中に彼女がほとんど出て来ないのだ。
仕事している夢を見ていても、他の人はちゃんと名前が出てくるのに、あれほど愛しい人なのに彼女が出てくるべきシチュエーションでも何故かボヤーっと細身の女の人の姿が現れる。
俺は夢の中で必死に名前を思い出そうとするのだが、出て来ず、
「なんとかちゃん…」とか言う始末。
たまに顔が出て来ても一瞬で、すぐにスーっと消えてしまう。
何故彼女は俺の夢に出て来てくれないんだろうか?
想いが強すぎるから?
それともツインじゃないから出て来ないのか?
いやいや、本当の俺の片割れだからこそ夢に出て来ないのだ!?


そう、まさに「君の名は?」
                   ◇


FM(NHK)でバッハの曲を聴きながら、こういう文章を書いていると不思議な心地よさを感じてしまう。
たまたまそこにダイアルを合わせていただけなのだが…。
別に自分にスピ能力があるとかじゃない。
これには理由がある。
だいぶ昔(40年位前)テレビの天気予報のBGMにバロック音楽的な曲が流れていて、子供の俺にはもちろん曲名は分からなかったが、それは後光が差すようなとても癒やされるいい曲だった。
最近やっとその曲名が、
“目覚めよと呼ぶ声が聞こえる”だと分かった。
今たまたまバッハを聴いて、俺は昔からこんな感じのメロディーが好きだったんだなぁと改めて思ったのだ。


後半話が脱線して申し訳ない。

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