俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

ツインと名前

俺が彼女と出逢って数ヶ月の頃、休憩室に俺が入り彼女のぴったり横に座ると、(あの頃は大胆に彼女と隙間を空けずにぴったりくっついて座ってたよなぁ、しかも相手がいるのも知ってた!)
俺の顔を見ると彼女は、
『○○さん(俺の下の名前)…、△△○○さん…、いい名前!』
と、つぶやくように言った。
俺はびっくりしつつも嬉しくて、
「○○ちゃん、△△○○ちゃん!」と返した。


ツインの二人は前世前々世…と結ばれていたから、今生で出逢った時にお互いの名前を確かめ合うのだろうか?

×

非ログインユーザーとして返信する