俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

痛いの痛いの、飛んでけ~!?

仕事の関係で1週間会えない日が続いた。
会えない日々も特に寂しいとかはなかった。


でも久々に彼女の顔を見ると愛しさがグーッとこみ上げてきた。
朝、第一声挨拶は普通に交わした。
その後仕事開始直後、向かい合わせの状態で少し立ち話。
彼女はさりげなく俺の左腕にタッチしてきた。愛情のこもった優しいタッチだった。
彼女がさわった辺り、実は数日前に無理をして筋肉痛になった所。
何も知らないハズなのに、俺の痛い箇所を感じて、
“手当て”
してくれた!?
しかも彼女も無意識で‼


まあ、考えすぎか!(笑)

×

非ログインユーザーとして返信する