俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

彼女を何ゆえにツインと思うに至ったか

このブログを始めてまだ間もない。
彼女がどういう女で、俺との関係が今どういう状態にあるのか、現在進行形(と少なくとも俺は思っている)なので、あまり具体的には記せない事をご容赦頂きたい。
そういう事もあって、俺の文章が唐突な印象を与えるかもしれない。


さて本題だが、俺が何ゆえに彼女をツインレイと思うに至ったのか?
二ヶ月位、俺は彼女に対してこれまで感じた事のない不思議な気持ちを抱き続け、悩みに悩んだ。
インターネットで、
“女心・視線”
“運命の人”
などのキーワードを検索しまくった。


そしてそこから、
“ソウルメイト”
“ツインソウル”
にたどり着いた。
そこでようやく腑に落ちた。


彼女がツインじゃないかな、と思った理由。
①強烈な視線
②手や指、特に爪の形がそっくり(追記)
③手に触れた時の感触
④パーソナルスペースがない
⑤シンクロニシティー
⑥「念」が通じる時がある
⑦同じようなシチュエーションが無限大∞みたいに何度も繰り返す
⑧険悪な雰囲気になってもそれは続かず、お互いに気になって仕方なくて、何とかして声を掛けようとして、それが目を見ただけで何となく分かり、直後に何も無かったように普通に会話が再開する(追記)
⑨残念ながら他のブログ諸氏同様、彼女を想い続けているのに一向に願いは叶わず、しかも想いを絶ちきることも出来ない


こんなとこだろうか…(苦笑)

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