俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

決着つかず、延長戦へ

二人が本当にツインであるならば、無理をしなくても宇宙の、
“采配”
により、結ばれるらしい。
とはいえ、ここぞという時アクションを起こさなきゃいけないのは、いつも男性の役目なのだとか。
(…なんかちょっと矛盾…彼女へのツインほのめかし・手紙による告白・その後改めて口頭で告白…全て俺からでそれなりにエネルギーが要った!)


そんな俺も彼女と縁が切れそうになり、もはや諦めるしかないか、と思っていた矢先、不思議な事にまるで、
“延長戦”
の様に、彼女と一緒に居られるかもしれない千載一遇のチャンスがやって来たのだ。
(具体的にはまだ話せないが、後で必ず‼)


ーー“無理やりしがみついている時点でツインじゃないよね”
なんて思われる方もいると思う。


でも、彼女は2年半以上一日たりとも忘れたことのない女性だ。
俺の気持ちに素直に従ってみるよ。
この歳になると正直、疲れることもあるけどね!


とにかく、これで最後。
ヘトヘトになった状態での、
“延長戦”
時間はあるようであまりない。
悔いのないExtraTimeにしたい。

×

非ログインユーザーとして返信する