俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

小さい願いは叶うみたい…

昼休みにたまにすれ違う時にアイコンタクトすることはあるけど、最近会話する機会がなくてフラストレーションがたまっていた。


「○○ちゃんと話したいなあ!」
と思っていたら、神様に想いが通じたのか、朝会話することができた!
彼女も、
『△△△△(俺のあだ名)と 話ができてよかった💚』
と言っていた。
帰り際にもわざとらしいほど、バッタリすれ違う。
『△△△△だあ、△△△△だあ💚(←このマークは俺が勝手に入れている(笑))』
と二回連呼。
二人きりの時だけ俺をあだ名で呼んでくれる。


中学生の初恋みたいに照れくさそうにバイバイして別れた。
ささやかな幸せ😃💕

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