俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

虚しさでいっぱい

もう2度と逢えないのかな。
近況知りたくても、唯一の連絡手段も途絶えた。
俺の前からあの娘の気配がパッと消えていったような虚しさだ。
俺は3年近くも一体何に夢中になっていたんだろうか?


あんなに愛していたのに、あの娘は何も変わってくれなかった。
業を煮やした俺の怒りにあの娘はショックを受けた。
それは俺が何故怒ったのか分からないから?


最後に交わした会話は、お互いの気持ちを見透かし、傷つけ合うみたいだった。
あんなに愛していた女性とこんな形でサヨナラするなんて、死ぬまで悔いが残るよ!


彼女がツインだろうとなかろうと、こんな仕打ちはツラすぎる…

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