俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

寒い夜、気持ちは暖かく…

彼女とのしばしの別れ。
最後に一目だけ○○ちゃん見たかったなぁ、と思いながら駅に向かいとぼとぼ歩く。
以前立ち話した改札口の前。
いつもより20分以上遅れて退社したのに、そこに彼女の姿が!
他の女の人と立ち話してた。
アイコンタクトしたかったけど、また、
『全然気づかなかった!』
って言うんでしょ!
ただの偶然だよね、でもちょっと嬉しかった!


寒い夜、柚子風呂が気持ちよかった~♨

決着つかず、延長戦へ

二人が本当にツインであるならば、無理をしなくても宇宙の、
“采配”
により、結ばれるらしい。
とはいえ、ここぞという時アクションを起こさなきゃいけないのは、いつも男性の役目なのだとか。
(…なんかちょっと矛盾…彼女へのツインほのめかし・手紙による告白・その後改めて口頭で告白…全て俺からでそれなりにエネルギーが要った!)


そんな俺も彼女と縁が切れそうになり、もはや諦めるしかないか、と思っていた矢先、不思議な事にまるで、
“延長戦”
の様に、彼女と一緒に居られるかもしれない千載一遇のチャンスがやって来たのだ。
(具体的にはまだ話せないが、後で必ず‼)


ーー“無理やりしがみついている時点でツインじゃないよね”
なんて思われる方もいると思う。


でも、彼女は2年半以上一日たりとも忘れたことのない女性だ。
俺の気持ちに素直に従ってみるよ。
この歳になると正直、疲れることもあるけどね!


とにかく、これで最後。
ヘトヘトになった状態での、
“延長戦”
時間はあるようであまりない。
悔いのないExtraTimeにしたい。

酔った勢いで書いたよ…

ツインブログを色々見ていると、
“ツインレイは結婚できない”
とか、
“魂レベルではすでに結ばれてるから、現実的に男と女として結ばれる事は意味がない”
などの意見がある。


もしかしたらツインはこの世では男と女として結ばれないのかもしれないし、でも逆に結婚できて結ばれることもあるのかもしれない。
どちらが正しいかなんて決して誰にもわからない。


俺は彼女と、この世でちゃんと男と女として愛し合いたいし、ちゃんと結ばれたいと思っている。
やっと、心の底から「この女性と結ばれたい」と思える人と出逢えたのだから…!