俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

相変わらず一瞬だけ

ここ最近なかったが、昨日彼女が夢に出てきた。
2人は同じ毛布にくるまっていた。


もう特に執着などなくなったのだが、頻度は減ったとはいえ今でもたまに彼女が夢に出てくる。


何の脈絡もなく、いきなり出て来て少し会話して終わり。


お互いに、
「久しぶり!」
等と言葉を交わすことなく、いつもいきなり普通に会話が始まる。
それはまるでいつも一緒にいるかの如く、ごく自然に。


これって考えてみれば、彼女に出逢って間もない頃に初めて会話したあの時と同じだ。
あの時も初めて2人で会話したのに、何の前置きもなく、まるで昔からの知り合いの様に話し始めたものだ。


彼女に逢えなくなってから、もう6年半経つ。
昔の様な激しい執着心は、今はもうない。
それでも未だに出て来るとは!


もし何処かでばったり逢えたら、夢の時みたいに普通に話せるだろうか。


彼女に逢えなくなってしまった今、ツインレイに関するネタが書けなくなってしまった。
にもかかわらずコメントをくださる方や、
“Nice!”
をくださる方、ありがとうございます!


これからも何か思うことがあれば書いて行くので、更新頻度が低くて申し訳ありませんが、お付き合いください。

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