俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

今までだったら、連絡してたかな!?

今朝の通勤途中も、彼女を連想させる、
"サイン"
が、色々な所に…。
初めての電話で、
"別れ?"
もうすぐ一月。
彼女にも新しい動きがあるらしい。
近況が知りたくて、連絡したくなった。


でも、やめといた。彼女が本当のツインならきっとそのうち会えるはず!

また彼女に触れたい、彼女と見つめ合いたい…

ツインのカップルがセックスすると、とろけるらしい。
人によっては見つめ合ったり、手を繋ぐ方が快感だとか。


ふぅん、そうなのか。
俺は残念ながら彼女とセックスしたことがない。
しかし、彼女と手を繋いだ時の気持ち良さや、彼女と見つめ合った時のふわ~っとした心地よさは知っている。
それに加えて彼女とセックス出来たら、一体どんな感じになるんだろう?
考えただけでワクワクする。


あっ、ダメだ!俺、彼女と後味の悪い別れしちゃったんだ!(悲)

出逢えたことに"感謝"だよね!

よく目を通すツインブログに、
“ツインの相手と離れている時、出逢えたことを相手に感謝しなさい”
とあった。
ハッとした。
俺は彼女との"別離"に関して、彼女に怒りや悲しみの感情ばかりぶつけていた。


俺は大切なことを忘れていた!
心の底から純粋に愛する女性に出逢えたことを。
たとえ彼女がツインとかじゃなくてもね!
こんな気持ち、長い人生でたった1度あるかないか…。
こんな体験できた俺は幸せ者かな!?