俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

俺が目指す先(写真を追加しました😅)

物書きになることを目指しているが、Webライターでゼロから稼ぐことは難しい。
少し違う角度からアプローチできないか?そこで目をつけたのが電子書籍の出版だ。
読んでくれる人がいなければ勿論話にならないが、自分の得意な分野を書いていいのだ。
迷わず俺はこのブログを本にしようと思った。
一部再編集して出逢いから別れまでを綴った。
サイレントになってからの部分は省略した。
続編があるとすれば、それは彼女とまた逢えた時。
ここの読者の方にとってはあまり面白みがなくて申し訳ないが、俺の一つの集大成としたい。


でも一冊では心許ないので、同じ内容の“ドイツ語版”も出そうと現在悪戦苦闘中である。
20歳の頃に独学で文法を学び、20代後半に会話学校“NOVA”でドイツ会話を1年半学んだ。独検3級は持っているが、ドイツに行ったこともなく、新聞は読めない。
自分のブログを“独訳”するのに辞書や参考書の他に翻訳アプリは欠かせない。
訳したあと文法的に正しいかチェックして文字入力するので、とても骨の折れる作業だ。
今月中には終わらせたいが…😅やはり外国語学習は奥が深い。
50歳になった今でも新たな学びがある。
頭は疲れるが楽しい。
ドイツ語に翻訳された自分の文章は実に壮観である。
家に籠って文章を書く、これこそ俺が憧れていたことだ。

これで少しでも稼げたらどんなに幸せか!挑戦はこれからである。

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