俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

気の利いた事、書けないけど…!

記憶が飛んだ事を先日書いたら、昨日今日とアクセス数が6~700を超えた(笑)
衝撃的な内容をみなさんお望みなのね!


仕事帰り、自転車こぎながら、
「今日はブログにこんな事書こう!」
とか思うんだけど、忘れちゃう(笑)


堂々巡りになっちゃうけど、もし彼女がツインじゃなかったとして、じゃあ何故にこんなにもずっと愛し続けているんだろう?
もし、このまま俺の想いが叶わなくとも、この先他の女の人を好きになることがたとえあったとしても、俺にとって彼女は一生、いや永遠に特別だ!
お互いの瞳を見つめ合うだけでフワ~っととろける様な感覚を味わってしまって、これを超える幸せがこの地球上の一体何処にあるのか?
誰か知っていたら教えて欲しいマジで!

ツインから逸れるかもしれないが…

この前仕事中、
"師匠"
に機械のある箇所にビニールテープを巻いといてくれと言われた。
言われた通り、俺はビニールテープを5周くらいグルグル巻きにした。
その後通常の作業に戻って、ほどなくしてテープを巻いたはずのその、
"箇所"
を見ると、何故かテープが巻かれてなくて、剥がされた状態になっていた。
俺は一瞬、
「???」
と思いながらもそのまま作業を続けた。
すると師匠が戻って来て、
『あれっ、テープ巻いてないじゃん!』
『巻いといてって言ったよね!』
俺は、
「たしかに巻いたはずなんですけどね!?」
と返すしかなかった。
確かにこの手でビニールテープを巻いていた記憶はある。
でも巻かれていなかった。
呆れる師匠…。


何故こんな事が起こるのか?
テープを巻いていたはずの視覚的な記憶は一体何なのか?
まるでその時の記憶がハサミでそっくりそのまま切り取られた感じだ。


この不可思議な現象をツインに置き換えてみる。
彼女は俺とジーっと見つめ合ったり、俺の手を触ってきたこと、覚えていないと言う。
もしかしたらそこの記憶だけ切り取らたのかな?
時間が切り取られた様な現象、誰も信じてくれないだろうが、ツインの間では時間軸が意味をなさないらしいから、こういうことは実は案外起こっているのかもしれない。

一瞬のランデブー(古っ!?)

今朝彼女とすれ違った。
小さく手を振ってあいさつ。
マスクをしていても、彼女の瞳はぱっちりクリッとしていてとても可愛い💠❤


今日も頑張ろう🎵