俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

ここ、いつまで続けるか?

彼女がここを見つけてくれるまで?
彼女が「ツインだと気づいた」とハッキリ口で言ってくれるまで?
――そうなれば一番いいけど、現実は…!


ツインであるにせよ、ないにせよ、俺の本心が納得行くかどうかだ。


「なるほど、こういうことだったのか!」
とちゃんと腑に落ちれば、その時が終了の時としたい。

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