俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

俺らしく生きたい!

学校や職場で、いつの間にか他人に気を遣って生きるのが癖になっていた俺。
自分の感情を抑えて、いつも他人に譲っていた。
周りの人間は俺を気が弱いと思っていただろうし俺自身も、
“どうせ俺は…”
って心のどこかで諦めていた。
でも、そうじゃない。
HSPは決して弱いからじゃなかったんだ!
そういう気質に生まれたのだと思うしかない。
肌の色や、背丈・体格などと同じようなものなのだ。
もう自分を悲観することなどない。
これが俺なんだ!
これでいいのだ。(byバカボンのパパ(笑))


音に敏感な俺。
人混み🚻🚻🚻💨にいるとヘトヘトに疲れる俺。
他人の悪意にすぐ気づく俺。
1人で仕事したい俺。
1人で物思いに耽るのが好きな俺。
文章を書く✏️のが好きな俺。
もう一度ツイン彼女(みたいな人)に逢いたいと思っている俺。


これまでの価値観にとらわれず、俺が心地よいと思う方向に行こう。


一昔前なら、
“お前が弱いからだ、甘い気持ちを捨てて我慢しろ!”
などと一蹴されたに違いない、HSP気質。
そうするしかなかった時代。
自分を受け入れられず、人生を終えた人たちも絶対いたに違いない。
その人たちに比べれば、自分自身に向き合える今の時代は幸せと言うべきか!?
それとも知らぬが仏の方が良かったのかな?
いや、そんなことはない!
──と思う。

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