俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

寒い夜、気持ちは暖かく…

彼女とのしばしの別れ。
最後に一目だけ○○ちゃん見たかったなぁ、と思いながら駅に向かいとぼとぼ歩く。
以前立ち話した改札口の前。
いつもより20分以上遅れて退社したのに、そこに彼女の姿が!
他の女の人と立ち話してた。
アイコンタクトしたかったけど、また、
『全然気づかなかった!』
って言うんでしょ!
ただの偶然だよね、でもちょっと嬉しかった!


寒い夜、柚子風呂が気持ちよかった~♨

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