わかってくれる人がいる限り…
ツインの体験なんて他人に話しても、誰も理解してくれない。
彼女にすら、思いきって打ち明けてもきっとはぐらかされるに違いない。雲を掴むような、手応えのないイライラする現実…
“どうせ誰もわかってくれない!”
と思っている癖に、ブログを作ったり果ては電子書籍を出したり…本当は誰かに分かって欲しいんだろうな😅
だから同じような体験をされた方からコメントを頂くと、元気をもらえて嬉しくなる😃
昨年夏に腰の手術をして“これからは自分に素直に生きよう!”と決意。しかし人間稼がねば生きて行けない。でも今までのようなやり方はもううんざり😩
その為にはどうすればいいのか?考えれば途方に暮れる。
まぁ、出来ることからやって行こう!
確定申告書の提出の為に中断していた、電子書籍のドイツ語版の翻訳作業を再開させねば!
俺の拙いドイツ語で、ツインのことをどれだけ伝えられるか…
(例えば、目をじっと見つめて話すのが基本の欧米人に彼女とのアイコンタクトの件とか 分かってもらえるか?など)
不安はあるが、とにかく最後までやってみよう!