俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

11・11 ポッキー、いやツインの日

“相手との関係が急速に進展したなら、それはツインレイじゃない”
とか、
“相手への執着が無くならなければ、それは魂が成長していないから、相手との統合はない”
など色々言われている。


宇宙全体から見て、今ツインの世界はどんな現状なのか?
自分の今の状態や他の方のツインブログを見ていても、
「うらやましいな!」
と思う様な展開になっている人は見受けられない。
“自分と向き合え”
とか、
“周りの全ての人や物に愛を!”
とか、精神論的なものが多いようだ。


もちろんそれも大切だと思うけど、目に見えるハッキリと実感が湧く幸せを俺は感じたい。そう、他に何も要らない、ただ相手のツインがすぐ横にいて、ピッタリとくっついていたい。
ただそれだけでいい!――

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