俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

回顧録②

今年の1月のある朝。
会社のロッカーの前で彼女とばったり会った。
俺は、
「おはよう!」
と声をかけた。
すると、彼女は挨拶を返してこないで、上目遣いで俺をジーっと見つめてきた。
彼女が見つめて来るのは、いつも不意打ちだ。
俺が欲しいと思った時は来ず、俺が仕事モードの真面目な気分(!?)の時に来る。


その時の彼女は少女が甘えるような瞳をしてくる。
あれをされると、分かっていてもいつも何故かカタマってしまう。
そして気が付くと、下半身に血液が行ってしまう‼――


もはや彼女との思い出話しか書けないのか!


『すごく悲しい!』――
これは、俺と彼女がお互い相手に対して、気持ちをぶつけた時に発した、何故か共通の言葉…。


俺たち、何か過去世で相当悲しい別離があったのかな?


――最近ブログをあまり更新していないのにアクセスして下さる方、ありがとうございます!

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