俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

やっぱり無理だった

5週連続で、自分の電子書籍の無料キャンペーンを行った。


無料の対象がツインレイや発達障害関連以外の本だったので、こちらに来てくれる方々にはあまり響かなかったようだ。


皮肉なことに、無料キャンペーンの対象外である、
“俺のツインレイ”
の方が、少しずつではあるが今も売れている。
とても有難いことである。


これは皆さんの、
『やっぱり、あなたはツインレイ関係の本を書くべきだ!』
という、声なき声だと思っている。


そんなこともあり、俺は自分のツインレイ体験をもとにして、小説を書こうと思った。


いくら自分の体験をもとにするとはいえ、そこから話を膨らませることは想像以上に難しい。
架空の話など、書こうと思えばいくらでも書けるはず。
でも、どんなにつらいことであっても、やっぱり俺はツインレイの真実の話だけを書きたい。


結局、一旦保留することにした。


本当は、もやもやしたこの心の中を文章にしたいのだが…。



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