俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

“ツインあるある”で慰め…

"ツインに出逢った男性は相手の女性への愛を2度と閉じることが出来ない"
"ツイン女性との別れは『死』を意味する"
"ツインと出逢うと魂が喜びに満たされるので、無駄に食べ過ぎなくなり、急激に痩せる"
(これは本当に実感。27~28歳の一番鍛えていた頃の体重&体脂肪率に確かになった!)


――なぁんて記事を見つけては一人で納得。
普通ならいい加減彼女を諦めて、次に行かなきゃいけない所だけど…
何をどうしたって彼女を忘れられない。


以前少し話したが、職場に来た若くてキレイな女の子。
彼女とは全然違うタイプの、気が強そうな感じの娘。
人(特に男性)をジーっと見る癖があり、クラっと来た男性多数(笑)。
俺も視線を感じると見つめ返してしまう。
「何でもない!」
と分かってはいても、黒目がちな美しい女性から、ジーっと見つめられるとドキドキする💓
この前なんか、朝のバスで通路を挟んで並んで座った時、明らかに俺の横顔をジーっと見つめる彼女がいた。
俺は振り返る勇気はなかった。モテる男性ならさりげなく、
「おはよう!」
とか言っちゃったりするんだろうけどね…


これってまさに、彼女を知った最初のあの"衝撃"に似すぎていて、一瞬のトキメキと同時に、
「もうその手は桑名正博〽オリバーソース🎵」
(古い上にローカルでスミマセン😅)と思ったのだ。
ツインの彼女といい、新人の娘といい、なぜ美人に限ってああいう癖があるんだろうか?
俺にとって人生で二人目。
でも新人の娘は視線以外は特に何も感じない。
これってツインの相手と出逢った後に現れるといういわゆる"お試し"なのかな?
何でもかんでもツインにこじつけ過ぎ?
イカンイカン😅💦


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