俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

2017年8月のブログ記事

  • ツインに年齢という概念は通用しないのか

    彼女が他の男と喋っていたり、俺に対して素っ気ない態度を取ったりすると、かまってちゃんの俺は子供みたいに拗ねて、わざとそっぽを向いたりして気を引こうとした。 すると彼女は背を向けた俺の背後を通るとき、さりげなく(さりげなくないか!)俺のお尻にちょんと手を当ててくる。 それはまるで、 『もう、また怒っ... 続きをみる

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  • "性"抜きでは語れないツイン!?

    ツインと出逢うと、男は自分の、 "男性性" を意識し、女は自分の、 "女性性" を意識せずにはいられないようだ。 俺は彼女と今は逢えないけど、やはり男として彼女を、 “悦ばせたい” という願いが強くある。 それは俺の男としての唯一無二の存在意義である。 一方、彼女も俺と接する時、とても女らしい仕草... 続きをみる

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  • 回顧録③

    今から3年以上前、彼女と初めてジーっと10秒くらいだっただろうか、見つめ合ってから、俺はあの不思議な感覚が忘れられず、彼女に視線を送ってはそれに応えて欲しいと思っていた。 見つめあうと、周りが気にならなくなる。 すぐに職場の話題になった。 オジサンやオバサン達は俺を見かけると、聞こえよがしに、 “... 続きをみる

  • 回顧録②

    今年の1月のある朝。 会社のロッカーの前で彼女とばったり会った。 俺は、 「おはよう!」 と声をかけた。 すると、彼女は挨拶を返してこないで、上目遣いで俺をジーっと見つめてきた。 彼女が見つめて来るのは、いつも不意打ちだ。 俺が欲しいと思った時は来ず、俺が仕事モードの真面目な気分(!?)の時に来る... 続きをみる

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  • 回顧録①

    お久し振りです。 最近よく見るツインブログの方の文章の中にあった、相手の人に手を触られた話。 食い入る様に読んだ。 仕事中、わざとらしいくらいに男性に手を触られた時、金縛りにあったみたいにカタマったとか…。 俺たちもそうだった。 意外にも初めて手を触って来たのは、彼女だった。 その後俺からはっきり... 続きをみる