俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

ツインレイとスキンシップ

ツインの相手とのやり取りで、最も特徴的なのはアイコンタクトだと思うが、他にも独特なものがある。
その一つが前回の文章でも述べたが、肌と肌が触れた時の感触である。
ツインは元々が一つの魂だから、もし出逢ってしまったら一つになろうとするのは至極当然の事だと思う。


詳しくは覚えていないが、俺と彼女の指が初めて触れた時、信じてもらえないかもしれないが、しばらく全く気が付かなかった。
彼女の方から触って来たのだが、触られたのに気づいたのは数分経ってからだった。
肌の質感が自分と似すぎていたので、何が起こったのか分からなかったのだ。


それ以来、二人とも隙あらば相手の手に触れたくて仕方なくなる。
休憩中など接近して会話をしているとたいして理由もないのに、お互いの手が近くにあるとさりげなくちょこんとタッチしてしまう。
この行為ももしかしたら,
“エネルギー交換”
や、
“気のセックス”
なのかもしれない。


ツインに興味がある方ならおそらくご存知のブロガーの方が言っておられたが、
“手”
というのは、
“性器”
に例えられるそうな。
俺と彼女はたまに仕事中でも指を少し絡ませたりしているんだけど、あれはある意味もう、
“やってる”
のと変わらないんじゃないか!
またある時は俺が左手で彼女の右手を触ると、瞬時に呼応する様に彼女は左手で俺の右手を触ってきた。
この時数秒間二人は向かい合って、
「せっせっせーのよいよいよい♪」
みたいな体勢になった(笑)
それはまるで、
“リサイクルマーク♻”
の様にエネルギーが循環しているようだった。
見つめ合う時ほど強烈ではないけど、幸せを感じた。


今日の“癒しのグリーン”






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