俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

2018年3月のブログ記事

  • 懐かしい人からの(間違い!?)電話②

    ――続き 人間関係の煩わしさに辟易していた俺は、以前から小笠原でのんびり暮らせたらなぁ~と夢見ていた。それがようやく叶い、俺は父島で暮らし始めた。会社がアパートを借りてくれていて、そこが寮だった。若い家族が住めそうな部屋に先輩社員と二人きり。共に他人に合わせるのが苦手な一匹狼タイプ(笑) 俺が生意... 続きをみる

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  • 神とは…

    ツインレイに出逢うとは神の世界に触れる事なのか? ツインレイの相手を通して神を見るのか? 人は誰しも神を見たことがない。ツインレイと見つめ合い、目合った時、数秒間相手が透けて見えなくなり、時が止まった様な、「無」のような何とも言えない不可思議な感覚を味わった。 人は誰しも皆、神を見たことがない。だ... 続きをみる

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  • 父島からの(間違い!?)電話

    今日はツインとはあまり関係ない話題を―― 今夜スマホで動画を見ている最中に、電話が…。 「誰だろう!?」 登録していない番号。 でも上の四桁が何となく見覚えがある。 おそるおそる出てみる。 ☆ー『もしもし、termさんのお母さんの携帯ですか?☆ですけど…』 (☆という珍しい苗字を聞いて、すぐに誰だ... 続きをみる

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