ご無沙汰しています！

彼女との唯一の繋がりだった派遣会社を辞めて、区切りを付けた俺。
ヘルニアと脊柱管狭窄症を併発し、リハビリではもはや根治することはないので、手術やむ無しと思っていた所に、この武漢コロナ肺炎が発生。
自宅にいる時は腰に負担をかけさえしなければ激痛とかないので、とりあえず手術を先延ばしにしていたのだが、
“緊急事態宣言”
が解除されたこともあって、今日たまたま大きな病院の診察日だったので、ようやく手術を決意した。
手術日は７月３日だ。
ありがたいことにこれまで大病したこともなかったので、これが人生初の手術となる。
脚の痺れの原因となっている背骨のズレを金属(チタン)で固定し一部分を削ったり、骨の間に溜まった“水”を抜き取るらしい。
先生は、
『取ったらスッキリ治る！』と言うので、
「２年半苦しめられた脚の痺れからやっと解放される！」
と大いに期待している。

こちらにコメント下さる中に、
“ツインレイは腰を痛める人が多い”
と仰る人がおられたが、腰は、
“丹田”
の辺りだから、ツインレイとの苦悩の日々がストレスとなり、ヘルニアを更に悪化させたのだろうか？
それは分からないが、俺の腰が悲鳴を上げていたのは紛れもない事実。
手術をしてもらってしっかりと治したい。
皆様もどうぞご自愛下さい！また経過報告します！